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2018年9月22日(土)第3回オーガニックライフスタイルEXPO、メインステージにてスペシャルセミナー

『環境再生型農業・有機JASの先にあるもの~Regenerative Organic Certifiedの取組~』が開催されていたのでそのセミナーに参加してみました。

環境再生型農業・有機JASの先にあるもの~Regenerative Organic Certifiedの取組~

近年、アメリカでは作物がオーガニックである事を重要視する上に、オーガニックにする事による環境配慮を視野に入れており、新しい認証の取り組みが行われています。

認証制度の取り入れにあたり、来春には『ROC』の結果報告の発表が行われ、より深いオーガニックへの重要性が求められています。

※『ROC』とは:“Regenerative Organic Certified”「(環境)再生型有機認証」という認証システム。USDAの有機認証だけでは本来の有機農業の目的の達成や消費者の共感を得るには不十分であるとし、USDA認証を否定するのではなく、その上に3つの柱「 土壌の健康 」「 動物福祉 」「 社会的公平性 」 を達成するための基準を立て認証するもの。

消費者が、自分のために安心・安全な食物を取り入れようとする姿勢が生産者を助けることに繋がり、結果、オーガニックである事が当たり前の時代へと流れる

さらに、それが地球環境をよくする事にも繋がっている。

「 私たちが、手に入れやすい安価なものを選択するればするほど、不自然に大量生産している農家や工場が儲かり、その影ではそこで働く人達の悲惨な労働状況があり、それでは世の中は変わらない 」

とパタゴニア日本支社長の辻井氏は言っています。

また、

「小さなコミュニティの中での話ではなく、私たちのような大企業がそれを先駆けていく事で、環境再生型農業が出来るという事を証明する」

とDr. Bronner’s社長のマイケル・ブロナーは断言している。

実際、このシステムが取り入れられる事により、今の日本人がどれだけ関心を持つかは今の時点では難しいと思われるが、世界がこのような形で、より意識が深まっているのは事実である。

また、来年春には、公式に有機JASと並ぶオーガニックレストラン認証シストムが始まります。

益々オーガニックである事への需要が高まっていくことでしょう。

今後、長い目で見た時、消費者が、よりオーガニックを当たり前に認識し求めるようになった時、先駆者であるべきではないでしょうか。

当たり前になった時に波にのるのではなく、歴史が長い方が信頼度も高いと思います。

今から、私たちもオーガニックや環境に高い意識を持ち、「環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える」という事を実行する準備をしていった方が良いのではないだろうか。

そして既に、その認証システムを普及しようというDr. Bronner’s社やパタゴニアをはじめとする企業・団体25社が集まるROAという協会も設立されました。

オーガニック・環境問題が普及している実感

私たちが気にしはじめた頃は情報が少なく、その類いの情報を入手するのがとても大変だったが、今ではSNS、書店、テレビ、イベント、公演などを通して、簡単に分かるようになった。

コレは、SNSの普及が大きく影響していると言う点もあるが、それ以前に、そのような事に関心を持つ人が増えた事によるものだとも言えます。

何年も前から、そのような事に取り組んでる企業はいくつもりました。

しかし実際は、ここ2.3年で一気に一般の人たちの意識が高まってきましたし、それにより、その類いの店舗や情報が増加していると思います。

今後、更に世の中の傾向は「オーガニック」「環境配慮」と言う点が重視されると思われる中、見過ごす事は出来ないのではないでしょうか。

『どんなに無関心でも、無関係ではいられることは出来ない』時期になっていると感じます。

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